こどもちゃれんじ じゃんぷ サイエンスプラス6月号が届きました
昨日、グーグル砲がきたことを記事にしました。
そして、今日はもう落ち着いてしまいました。笑
本当に一過性のものなんですね。
とっても嬉しかったけど❤️
私にもみなさまにもまたグーグル砲、はてブ砲、スマニュー砲がきますように!!
はてブ砲だと、読者登録が増えたりと一過性の効果ではないみたいですね。
私はまだはてブ砲は経験したことがないのですが…
経験してみたいものです。笑
話は変わりますが、こどもちゃれんじのオプション、実験を楽しくできるサイエンスプラスが届きました。
それでは紹介します。
こどもちゃれんじ じゃんぷサイエンスプラス6月号
サイエンスプラスとは?
こどもちゃれんじのオプションです。
周りのものへの興味や関心を引き出し、家で出来る楽しくて面白い実験を通して、科学的なものの見方・考え方を身につけられます。
2ヶ月に一度届きます。一号あたり1070円の受講費です。(会員特別価格の場合です。)
こどもちゃれんじを受講しないで、サイエンスプラスだけを契約する場合の受講費は一号あたり1644円です。
(2019年4月現在)
中身
6月号のテーマ
実験キットのプロペラを羽を真っ直ぐにした状態と斜めに折り曲げた状態で、どちらがよく飛ぶか 、回っているプロペラの下はどうなるのかなど、プロペラを回すことで生まれる風についての実験です。
息子の反応
大はしゃぎで家のなかでプロペラを飛ばしていました。
プロペラの羽を曲げた方がよく飛ぶことに気がついて、「そうか!紙飛行機も先を少し曲げた方がよく飛ぶよね!」と満面の笑顔の息子に言われてビックリしました。
そういえば、息子は紙飛行機を作るとき、いつも先端を少し折っています。
息子よ、お母さんは気づかなかったよ。笑
息子が小学校に通い始めて理科の宿題が出たら、私はちゃんとみてあげられるだろうか…
斜めに折り曲げた羽が回ると、空気にぶつかります。すると、プロペラに対し水平な向きでぶつかった空気の力が、羽を斜めに押し上げるような向きの力に変わり、揚力が発生してプロペラが飛び上がる。という原理なのです。
私には難しい話です。笑
100%文系な人間なので…笑
そのことを5歳の息子が今回の実験や普段作って飛ばしている紙飛行機から、気づいて学んでいることに驚いたのです。
私に似なくて良かった!笑
安心した母でした。笑
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